cadogdeliownerBLOG

福岡・博多で手作り犬猫ご飯の専門店をしています。

冷静になれなくなるから。

当店の常連様 ベンガル猫のふくちゃん。 

 

 

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初めてきた頃はまだ小さかったけど

 あっという間にチャコより

体格は大きくなりました。

(体重はチャコのほうが重い。泣)

 

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 帰る前の一コマ。笑

 

 

 

 

 

予防は治療に勝る。

 

 

これ、本当だと私の経験上思っています。

 

病気になれば、何かあれば

楽しくはない事、増えますよね?

 

心配事がとにかく増えますし、

 

通院・入院・介護などに割く時間も増えます。

検査、お薬、その他諸々の出費もかなり増えます。

 

でもね、

 

「今、別に症状軽いから」

「今、元気だから」

 

って方に

 

うちのセミナーじゃなくてもいいから、

気になる犬猫のセミナー受けてみたり

 

ご自身がピンとくる先生をみつけたり

何かある前に、予備知識や家族の事学ぶって大事ですよ。

 

って言っても・・・

 

口酸っぱくいっても

熱意持って伝えても

あまりうまく伝わらない事が多いので、

 

最近は軽~く、さら~っと言うことにしています。笑

 

 

「当たり前って当たり前じゃないよね」って

言葉では簡単に言えるのですが・・・・

 

私も含め、結局人って自分に甘くなってしまう生き物。

 

多分、痛い目見ないと(そういうご自身の経験がないと)

心から「思えない」「行動できない」ものなんですよね。

 

 

私も実母が連続して難病にならなければ、

色々な勉強をすることもなく

チビ達(当時は左近とジジ)の健康維持に興味を持つこともなく・・・

 

左近とジジがストラバイト結晶の一生の体質と

診断されることがなければ

須崎獣医師の元できちんと学ぶこともなく・・・

 

当然、CADOGDELIも作らなかったでしょうし、

診療所としてのご縁をいただくこともなかったでしょうね。笑

 

 

でも、できれば私みたいな痛い目見る経験は

避けられるのであれば

避けていただきたい気持ちも正直あるのです。

 

 

そして、診療所を通して、

患者様とのご縁も頂くわけですが

 

基本的には須崎獣医師の

福岡診療は2か月に一度。

 

※やっぱり2月はキャンセル待ちでした。

次回の診療までは、電話相談を予約される以外

飼い主様が須崎獣医師と個別でお話しできる

環境はそうありませんので

 

少しでも何かあると

 

泣きわめいて来店される方、

パニックを起こして来店される方、

 

不安で不安で、毎日電話をいただいたり、

当店が定休日でもご来店される方。

 

 

毎日の食事内容を、毎日日記のようにご報告いただき

「これで大丈夫でしょうか?」となる方。

 

 

営業時間外であっても

「今から、すぐいきますから!!色々教えてください!!」となる方。

 

 

 

「今すぐこれを、須崎先生に聞いてもらえませんか?!」などなど。

 

 

できる限り対応はする様にはしていますが…

 

何かあったとき、

周りや相手の状況が見えなくなり、自分の事だけになってしまう方も含め

冷静になれない方は少なくありません。

 

そうそう。

ちなみに、勘違いされている方もとても多いのですが

 

CADOGDELI福岡診療所を

担当させていただいてはいるのですが、

 

私は福岡の診療日当日以外は、

須崎獣医師に直接連絡を取るとか、電話・メールすることは原則ございません。

 

基本、皆さんと同じく

問い合わせなどは事務局ですし、

 

何かチビ達に気になる事があれば

須崎獣医師の電話相談や診療の予約を

皆様と同じ様に取っていますよ。

 

 

そもそも、診療日当日は実際にお会いするので

結局連絡とる必要もなく、

 

直接お話ししていますが。笑

 

 

いつだったかな。

 

お気持ちはわかりますが

連絡はとれませんよといったら

 

「うちの子が緊急事態なのに!?」

みたいなことを、言われたことがあります。

 

「今、同じように具合が悪い子や緊急な状態かもしれないのは

 須崎獣医師の全部の患者様のなかで、あなたの家族だけって思ってはいけませんよ」

 

と、お返しいたしましたら

 

はっとされた表情をされた方がいました。

 

そう、別に悪い方じゃないんです。

単純に、わがままな方って事じゃないんですよね。

 

 

「うちの子」に何かあったら冷静にいられる方のほうが

本当に、本当に、本当に少ないんです。

 

それは一般の飼い主様に限らず、

 

お医者様でも、

アニマルコミュニケーターさんでも、

動物看護士や多少犬猫の知識がある方でも

 

今まで見てきていて、

そう変わらないように感じます。

 

 

でも、冷静さはなくなってしまう。

 

で、そんな状態で予備知識を急に集めたり

学ぼうとすると・・・・・・

 

時間も気持ちも余裕がないままなので

ネット情報に走る人も多い。

 

 

で、

 

「ネットでこんな風に書かれていて・・・大丈夫でしょうか?」

と、連絡がきたりしますし、

 

聞いてるようで、耳に入っておらず、

見ているようで、きちんと読みこむ余裕もなく

 

正反対のことが書いてあるから

どっちが正しいのか、また調べ・・・・

 

今度は飼い主様の心身が

疲弊されてしまうなんてことも少なくなく

 

心も体も疲れて、

 

 

さらにどんどん冷静になれなくなってしまう。

本当、そんな姿を見る機会も

私は多いからかもしれませんが

 

 

何もないから何もしないを選択するのもひとつ。

 

何もないうちにきちんと学ぶを選択するのもひとつ。

 

 

なんですけれど・・・ね。

 

 

私は、現在進行形での経験をふまえ、

 

本当、うちのセミナーじゃなくても構いませんから。笑

 

うちは少人数のみの開催ですし、

私からその講座を受けたい~!

というご縁のある方だけで・・・・・。

 

手の届く範囲、ご縁のある方まで。

という、現在のスタンスですので。笑

 

 

 

 

ただ、

 

「選択としては」後者を個人的にはお勧めしています。

 

 

 それではまた!